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がんばれ!フォーサーズ!!!

カメラと写真と時々Mac フォーサーズのネタ

「良いブレ」「良いザラザラ」「良いピンボケ」

 「デジタル時代」になって、「高解像度」「少ノイズ」=「高画質」という事になりました。否定しません。「ピントがあった止まった画像」は凄く美しいと思います。反面、「ピント」に関しては「35銀塩一眼レフ」よりもシビアになったと思います。「フォーサーズのファインダー」が原因なのか?「電気式のピントリング」が原因なのか?「自分の目がデジタル対応出来てない!」のが原因なのか?...兎に角、フォーサーズ(デジタル)の場合100%AFでないとピントが合わせられなくなってしまいました。(自分の場合)そういう面で「道具として正しい」と思うのは「35銀塩一眼レフ」の方で、未だに使い続けている理由の一つでもあります。
 「奇麗なボケ」について語られる事はありますが、「奇麗なブレ」について語られる事って無いように思います。デジタルの場合「解像度が高すぎる」からなのか?「規則正しいドットの集合」である為なのか?「ブレが硬い」(主観)ような気がします。自分は「ピタッと止まったシャープな写真」も好きですが、「ブレた写真」や「ピンボケ写真」も好きです。「モワッとした曖昧でいい感じなブレ」を得られるのは圧倒的に「フィルム」の方だと思います。(主観)なので、自分は「奇麗なものを奇麗に撮る時はデジタル」「街中や少し違った表現を試してみたい時はフィルム」という使い分けをしています。
 フィルムの「荒い粒子」を美しいと感じた事はありますし、自分でも「高感度フィルム」をよく使います。でもデジタルの「ノイズ」を美しいと思った事はありませんし、自分では「ノイズを生かした表現」をした事はありません。
 「ノスタルジー」や「ファッション」という理由で、フィルムを使っている訳ではないという事が言いたくて、イロイロ書きましたが、たぶん伝わってないでしょうね。自分は「アンチデジタル」な人間ではありません。もちろん「デジタル写真」も好きです。でも「デジタル写真」が全てではないと思っています。写真雑誌の人やメーカーの人に言いたいのは「写真の一部分をどアップにして、解像してるとかしてないとか、ノイズがどうとか言うのは、もうやめようよ!!」って事です。
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テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真

  1. 2010/01/31(日) 11:04:56|
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